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ウタウイヌ - 撮影秘話

花火

やっぱ基本的にPV撮影とか、ジャケット撮影っていろんな所に行けたりとか、例えばこう、こういう撮影に関しても、あのー、こう、一緒に、こうワンちゃんと一緒に撮ったりとかするから、すごく(笑)、楽しいですね。ヘーイ!ヘーイ!花火はですね、あのー、すごく印象的やったんが、あのね、スタジオで撮影してんけど、スタジオに入った時は、えーとねー、何色やったかなー?なんか、うんとね、一応黄緑の部屋が設定、やってんけど、あのー、黄緑の、部屋じゃなかったのね、一番初め、行った時。で今から塗り直すって言わはるのね。ほんで、えー!っと思って。でどんどん壁紙が、バリバリ剥がれていって。んで、シーッ!でバリバリ、こう、壁紙をはが、剥がれていって、ほんで、もうすごい迅速な、どうした(笑)?まっくしゅ?アッハッハッハ!よし!幾三(スタッフ笑)!よし!はい、食べ!よし、はーいよしよし。撮影の時に、ねー、その黄緑のお部屋で歌ったのと、あとはー、あのー、合成。で、後ろはー、青い、青いシート、の、場所で歌を歌ったんですよ。で、青いシートのところって、出来上がりがどうなるか解からへんから、どうやって表現して、いいのか、解かんなかったりとかして、あのー、わーどうしよー?って。どうやって動こう?と思った。よしよしー。よしよしー。わー賢ーい。こー、途中でふわーとかって、花とか出てくるよね。「あーすげー!」と(笑)思いましたね。もうすごい小市民やからさ、そういう所って、こう、なんか、合成、とかって、「いやー、ハイテクー!」とか思ってましたね、うん。

ナキ・ムシ

あのー、「ナキ・ムシ」はね、あのね、なんかね、いろいろ暑かったりとかね、暑いの?アッハッハッハッハ!すごいね、あのー、蝋燭が一杯一杯、あのー、用意されて、いたんですけど、まぁー、あっついの何ので、うん。で、あとはね、スタッフの人が、こう、き、消えた蝋燭に、火を付けに、来られたりとかするんですけど、その度に、こう、頭にジュッとか蝋燭、蝋を「アチッ!」とかやってるのを見て、すごく痛々しかったですね。一杯一杯です、彼女も、ね。あと、バックもね、あの大阪から友達を連れてきて、で一緒に、あのー、友達も、一緒にPVを撮ったんですけど。ま、でも比較的やっぱ二枚目の、あのー、シングルで、でー、PVを撮れるっていうので、すごいうれしかって、で、一回目と比べて、すごいスタッフの人数が増えてた、のに、「はっ、なんか、期待されてる!」とか思って(笑)、すごいうれしかったの覚えてますね。まりもちゃんです。めっちゃ見たもんこのPV、出来上がった時やっぱり。自分、誰が一番うれしいって自分、だってさ、バイオリンの人とか、いる、いるやん?何か。もうすごいねん。カチッとしてはんねんな。みんな、もう、なんか。(笑)もう、「あっ、クラシック」って感じ、の、あの、人達で。あの、aiko待ちじゃなくて、あ、このー、あのバイオリンの人達、待ち、な感じで。すごい、時間も限られてるしね。あの、この人達に、えー、時間を合わせて撮ったPV、「ナキ・ムシ」、です(笑)。あのー、いかがでしょうか。でも、それなりに、「それなりに」じゃないわ、もうすばらしい、PVが、えー出来上がったので、是非ともですね、もう一度、えー、皆さんフルで、見て頂きたいなと思います。以上、aikoでした!まりもちゃんでした!ばいばーい!ぶひぶひ!イェイ(笑)!

桜の時

どうも。aikoです。こちら(笑)、「桜の時」、聴いて頂いておりますけれども、このPVはですね、あつっ、あっ、寒かったの(笑)。もうすごい寒かったの。寒かったの。そう、そう、スタッフ、の、人数が、すごい多くなって、「あ、aikoって、ちょっとポニーキャニオンに、ちょっと良く扱われてきてる」って思った。8台のね、8台回ってて、ほんで、すごい、線路みたいなレールが、ひかれてて、すごい、こうグルグル、グルグル、回らはる。あれはすごかった、うん。みんな寒いから、こう、ね、何か、みんな寒い、こう、ちょっと、暖房のとことか行ったら、こう、おっちゃん達が集まってんねん。「今日もお疲れ」みたいな感じで、うん。懐かしいなー。編集、大変そうですよね。何かね、ライブビデオとか、ライブの、音源とか、んとラジオでしゃべったテープとか、頂くんですけど、全然見ない、し聴かない、んですよあたしは。でもPVに、関しては、何回もうちで見る、うん。ですね。うん、面白いことに。ほかは何も見いひんけど、PVだけは、絶対に、毎回、うん、チェックして。あの、「あそこ、鼻が膨らんでたんで消して下さい」とか(笑)、よく言ってまーす、はい。「桜の時」、です。

ボーイフレンド

ただいまそのボーイフレンドを、えー、撮っている最中なんですけども、何んかー、すごいよね。こんなに沢山の、あの、おもちゃがあったりですね、あと色んな置物があったり、ちょっと何か紹介したいなと思うんですけども、これアツシくん。これ、マヒトくん。と言います。それとかね、他にもね、実は色々あるんですよ。こう、テレビは全部、とりあえず、あのー、何かスマイル君みたいのが、実は一緒に、歌ってる、えー、映像が流れてたり、この、ペンギンちゃんとか、ワニちゃんとか、あの、サイちゃんとか、ちょっと怖いです、これ。リアルで。リアルと言うかなんちゅうか。これどう思う、これ? たーすけーてくれーって顔してるね。牛ちゃん。とかね。これがね、可愛いね、うん。。このバンビもお気に入りなんですけど、実はこの子がすごい、お気に入りなんです。えー、PVの中ではテープレコーダーの上を、グルグル、グル、グル、回って、いる、えー、あのー、役なんですけども。えぇ。たいした役者、役者な奴で。えぇ。ロロロロ!ということで(笑)、すごく頑張って回ってくれました。色々ね、aikoのプロモーションビデオは、こう、毎回毎回、回を重ねる度に、過酷になっていくという、えー。今回も実はこんな可愛いお部屋なんですけれども、実は下は砂埃です。え?これ。砂やねん。な?砂やねん。見て、ちょっと触っただけで、こんな感じ。で、もうねー、こっちではスモークががんがん、た、た、あの、焚いて回ってて、うんで、この砂埃も舞ってて、もうすっごい苦しいんですけど、えぇ、でも、あのー、すごくその分、血と汗の混じった、命がけの、みんなスタッフ全員で、えー、作り上げました。このPV。えー、楽しく見て頂けると思います。是非とも、何度も何度も見て欲しいなと思います。以上、aikoでした。バイバイ。

カブトムシ

♪あーつくてー 日焼けもしーてー しかも立って水ん中入ってー 風もつーよくてー すげーえーええーえー なーにアンタ!えーと(笑)、えーと、カブトムシ、はこんな感じだったわけなんですよ、うん。すごい暑くて、ほいで、あのー、日焼け、もねー、結構ね、aikoなんて、まだね、日焼け止めクリームとかを、塗らさしてもらえるし、こう、ちょくちょくね、塗って出て、また塗って、とかしてたから。してたからね。だから、あのー、どっちかって言うとまだね、ましやった方かも知れないすけどもうスタッフなんかもう真っ赤っ赤!なんや!もう!あっはっはっは!一番PVの中では、しんどかったPVじゃないですかね。やっ、やってるときはツライッ、ってゆーかみんなツライけど、暑いなぁとか、もうタオル上から被ったりとかして、でもね、時間が立つとね、「またやりたい」と思うんですよね。「また行きたいなああいう所」って、うん。だから、あの、またやってると思いますけども、そのときも「あ、aiko大変やってんな」「みんな大変なのに頑張って作ってんな」と思いながら見て欲しいなと思います。カブトムシはこんな感じでした。以上、終わりっ。

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