1stメジャーアルバム「小さな丸い好日」の収録曲。疾走感あふれた、ライブにぴったりな曲。冒頭の部分はThe Beatlesの「Back In The U.S.S.R.」を思わせる演出。歌詞に出てくる「僕」と「帽子と水着と水平線」の「君」は同一人物。スタッフ:AIKO(作詞/作曲/Background Vocals) 島田昌典(編曲/Keyboards&Programing) おぐらまさひろ(Guitars)